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2006年02月28日

トリノオリンピック(8)

トリノオリンピック、苦戦続きの大会でしたが、日本にとって良いこともありました。荒川選手のメダル獲得はもちろんですが、全く注目されていなかった選手の活躍も目立ちました。スピードスケート男子500メートルの及川佑選手、スピードスケート女子団体追い抜きのチーム、アルペン男子回転の皆川賢太郎選手などは、大方の予想を裏切り4位入賞を果たしました。女子カーリングも大いに注目されました。その他でも多くの選手の活躍が見られて良かったと思います。どうしても私たちは注目される選手の動向を見て満足してしまう節がありますが、普段マスコミでは取り上げられない選手の中にも頑張っている選手はたくさんいます。メダルを獲得できなかったこともあってか、多くの選手の報道に力を入れていた感があり、それは良かったです。マスコミも途中から「過剰なメダル獲得への期待」を反省した面も見られました。そういう意味でも、一生懸命競技に打ち込む選手を見直すことができた大会だったと思います。どうしても日本選手のメダル獲得が続くと、「取って当たり前」というものの見方が出てきて、取れなかった選手が「戦犯」扱いされるような傾向にあります。そういう体質を見直すきっかけも、このオリンピックで生まれていけば良いですね。最後に、選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。この大会で引退される選手、バンクーバーを目指す選手、さまざまだと思いますが、少し休まれてまた頑張って下さい。4年間という時間は長いようで短い時間です。8年前、長野で見たときよりもさらに美しく自信に溢れた表情で演技していた荒川静香選手のように、4年後皆さんが今よりもさらに素敵な表情で競技していけることを、心から応援していきたいと思います。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
posted by きりきり at 16:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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