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2006年03月20日

ラグビー(17)

ここ数日、WBCの盛り上がりはすごいものがあり、ついに昨日の対韓国戦の視聴率は50%超。ラグビー日本代表を愛するものとして、何故野球とラグビーでこのような違いが出てしまうのか、考えさせられました。もちろん、野球とラグビーではこの国でのあり方や歴史が異なり、同じ土俵で比較することが難しいことはわかっているつもりです。それでも、普段野球に興味を持っていない人たちでさえ「韓国に勝てて嬉しい」「3度負けることは許されない」というコメントをもらしているのを聞いて、ラグビーももう少し関心を持ってもらえる方法があるのではないかと思いました。ラグビーファンはとても熱狂的で、それは私がこのブログを始めてから改めて感じさせられました。サッカーや野球の記事を書いた日もコメントは頂きますが、量的にはラグビーのそれは他の競技と比較にならないものでした。ラグビーに関しては、コメントからも特にその「熱さ」が伝わってきます。それは、ラグビーを愛する者が多いことでもあり、誇りに思えることです。でも、日本でラグビーW杯を開催することや、さらに日本のラグビー人気を上げていくには、今関心を持っていない多くの人にも関心を持って頂くことが必要なのではないかと思います。多くの人から注目されるように、まず日本ラグビー協会関係者はさらなる広告活動をしていく必要があると思います。多くの人に注目されることで、さらに日本代表の意識やプライドは上がっていくはずです。いろいろと問題視もされましたが、イチロー選手が韓国に負けて思わず叫んだ言葉にも、彼らの真の悔しさ、負けられない熱い思いが伝わってきました。ラグビーの日本代表にもそういう思いを持って闘って欲しい。皆に注目される中でなければ闘えないということではなく、やはり日本の選手には「国を代表しているんだ」という自覚を持って欲しいのです。そういうプレーを、中継やニュースを通じて日本中の人が観て、また選手は成長していく。そのような相互作用が、さらなる日本ラグビーの発展につながっていくはずです。早稲田大学の活躍が、ラグビーにあまり関心を持っていなかった人の心をも動かしたのは、彼らの「ひたむきで熱いプレー」にありました。そして何より、それが「報道された」ということとは無関係ではないはずです。先日のシックスネイションズでも、どの国も負けられないプライドを感じました。だから、国民は熱狂するのです。野球のようにすぐにスポンサーが付いて放映につながることはなくても、地道にラグビーを多くの人に観てもらえるように、協会関係者の皆さんに頑張って欲しいです。そして、ラグビー日本代表が「勝って当然」というプレッシャーの中で闘える日が来ることを祈っています。
posted by きりきり at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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