basic_white_banner01

2006年05月02日

競馬(5)

最近、スポーツを観ていて衝撃を受けることが少なかったのですが(最近ではロナウジーニョくらい)、ディープインパクトの強さ、これにはかなり驚きましたがく〜(落胆した顔)。ということで、もう一度レースを検証してみたいと思います。有馬記念以外のレースでは、3角から最終4角に行く足が他馬とは全く異なっており、そういう意味で今回も同様のレース運びでした。ただ予想以上に早く先頭に立ってしまったため、一瞬早いという感覚が見ている側には感じられました。ラップタイムは13.0 - 11.7 - 11.5 - 11.9 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 13.2 - 12.6 - 12.7 - 12.9 - 12.7 - 11.3 - 11.0 - 11.2 - 11.3。全ての馬がディープよりも前でレースをしなければならないという意識が働き、早め早めに前へ行きました。トウカイトリックの芹沢騎手などは相当押していました。結果早くなった流れが3角あたりからスローになります。これは前が意識して抑えたのではなく、行き足が鈍ったという方が正解だと思います。その中で冷静にレースをしていた馬は3頭。結果、その3頭が1〜3着を独占する形になります。ラップタイムを見てもわかるようにディープインパクト自体は、ラスト4ハロン以外は馬なりでした。馬なりで12秒台を持続し、淀みないペースで追走。他馬のペースが落ちたことで、結果1頭だけ上がっていくような形になったのだと思います(テレビ画面を通じても他馬との違いがはっきりわかりましたね)。ラスト4ハロンが44.8、3ハロン33.5。これでは、最高の乗り方をした横山騎手のリンカーンも太刀打ち出来ません。リンカーンは5-5-5-4番手、抜け出しをはかるには絶好の位置、さらにはこの馬自体も上がり3ハロンを33.7でまとめている訳で、勝ち馬に等しいレースをしています。横山騎手がレース後に漏らした「時代が悪かった」という言葉に重みがありました。ストラタジェムも後方から上手いコース取りで追い上げましたが、前の2頭とは力の差がありました。この数字が示すように、どういうペース、どういう乗り方をしても、今回のディープには勝てなかっでしょう。3角から4角への行き足を武騎手が「アクセルを踏むのではなく、ブレーキを少しずつ緩める感じ」と言っていましたが、本気で追い続けたら11秒台を8回続ける力は心肺機能の強さから可能な感じで、マイル以上であれば無敵な感じがします(出遅れ癖が治れば完璧ですが、それも愛嬌わーい(嬉しい顔))。今後、どれだけ強くなるのか、日本全国が期待しています。怪我だけが恐いですが、無事を祈って世界で活躍する日を楽しみにしましょう!犬
posted by きりきり at 19:27| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。