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2006年05月03日

ベースボール(11)

野球も開幕してはや1月、ここまで巨人の強さばかりが目立っています。今年から原ジャイアンツになり、巨人の野球は一変しました。野球という競技は、サッカーなどと比較して監督の「ポジショニング」がわかりにくい面があります。競技中のシステムや攻撃・防御のパターンも、他の球技と比較すると選手に任される面が多いです(守備の際など指示を出しますが、サッカーやアメフトのようなシステムではないという意味で)。その中で今年の原監督は、野球において如何に監督(またはフロント)の果たす役割が大きいかを教えてくれたように感じます。とにかく今年のジャイアンツは補強が上手くいった、というより弱い部分をきちんと補った補強をしました。誰が考えたって、抑え投手は必要でした。西武から豊田投手を獲得したことは、久保、林投手といった明らかに昨年の「戦犯」をも生き返らせる結果となりました。またロッテから小坂選手を獲得。仁志選手の奮起も期待されますが、彼の加入で守り、走れるスモールベースボールの基盤が出来たと思います。そして何より新人選手の起用。昨年であればビッグネームが並び、どう頑張っても出場機会がなかった選手が、実力で試合に出られるという形を確立しました。矢野、鈴木選手などはまさにそのチャンスを掴んでの先発です。若手を育成する上でチャンスを与えることが如何に大切か、簡単そうで簡単でないことを、今年の原ジャイアンツは実行しています。これからのペナントまだまだわかりませんが、今後も原ジャイアンツのスモールベースボールに注目していきたいと思います。野球
posted by きりきり at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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