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2007年02月26日

ラグビー(46)

ラグビー日本選手権決勝、東芝ブレイブルーパスvsトヨタ自動車ヴェルブリッツの試合は、19−10で東芝が2年連続の優勝を果たしました。試合は序盤から東芝が押し気味に試合を進めました。両チーム接点の強いチームなので、激しい当たりが見られましたが、縦の攻撃とラインを使った防御で東芝が上回ったように思います。昨年に引き続き、東芝のドライビングモール、さらにはマクラウド選手のボディコントロールの巧さは抜けている感がありました。ただ、トヨタもモールで簡単には押されずよくディフェンスしていたと思います。昨年の「痛み」を忘れずに、ひたむきに練習してきた姿が見えるようで感動しました。東芝はHB団が日々巧くなりました。日本代表の候補にも選ばれているので期待して見ていきたいと思います。薫田、富岡体制が終わって、東芝は新たなチャレンジに向かうでしょう。昨日、秩父宮ラグビー場の観衆は18618人。前回のマイクロソフトカップ決勝に続き、大観衆が集まったことを嬉しく思います。最近のようにTL勢を中心とした好ゲームが続けば、さらにラグビーが盛り上がります。今年はラグビーのW杯もあります。日本ラグビーがさらに強くなれるように、今後も応援していきましょう。
posted by きりきり at 15:56| Comment(42) | TrackBack(7) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

ラグビー(45)

日本選手権準決勝は2試合とも予想以上の大差がつきました。秩父宮で行われた東芝ブレイブルーパスvsヤマハ発動機ジュビロの試合は47−10。東芝の接点での強さばかりが目立ちました。結局、東芝が今シーズンも最も完成度の高いチームであったと思います。ヤマハは時折良い攻撃を仕掛けていましたが、全部タッチラインに押し出されているように見えました。東芝が上手くディフェンスしているのはもちろんですが、それにしてもヤマハの攻撃には工夫がありませんでした。縦に強い選手がSO、CTBにいれば(いたとしても富岡、マクラウド両選手を崩すのは容易ではないと思いますが)、展開も変わったものになったと思います。いずれにしてもバツベイ不在でも、東芝のモールは強力でした。もう1つの準決勝、トヨタ自動車ヴェルブリッツvsサントリーサンゴリアスは39−17、トヨタの個々の強さと気魄が目立ったゲームでした。特に遠藤選手の強さは大畑選手不在のジャパンにも嬉しい話題だったと思います(世界のウィングは化け物揃いですが)。決勝の東芝戦にあたり、FW戦が1番の鍵になるでしょう。昨日の気魄あふれるプレーは良かったですが、オーバーザトップを取られるような入り方をしていると(いくつかひどいプレーがあたと思いますが)、自滅する可能性もあります。またBKに限ってみれば、トヨタのBK陣が縦攻撃で東芝BK陣に風穴を空けられるかがポイントになるでしょう。いずれにしてももう1試合、トヨタにはモチベーションを保ったまま試合に臨んで欲しいと思います。薫田、朽木両監督の為にも、そして日本ラグビーの発展の為にも、良いゲームを期待しています。来週は秩父宮に足を運びます。
posted by きりきり at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

ラグビー(44)

マイクロソフトカップ決勝、東芝ブレイブルーパスvsサントリーサンゴリアス、観戦に行ってきました。試合前から観衆が多く、好ゲームの予感はありました。初めは「今日はいつもよりも入っているな」という印象でしたが、試合開始10分前くらいから「これは久しぶりの満員か」とワクワクしました。やはり観衆の多い中で、好ゲームが行われることは大切なことです。試合は前半、「風」に大きく左右されました。観客席でも風は強く感じましたが、旗の揺れとサントリー、東芝のキックから、グランドレベルでの風が尋常ではないことが感じ取れました。それでも前半は一瞬の隙を見逃さなかった栗原選手のインターセプト(ギャンブルには違いありませんが)とマクラウド選手のギャップを見つける判断力(ことらは完璧!)によって7−7。ラインアウトを研究し尽くしたサントリーが後半風上に立つことから、後半はサントリー有利が大方の予想だったと思います。前半から両チーム、ミスが多く見られましたが、それを帳消しにできるほどの緊迫感は感じられました。後半、東芝もラインアウトを工夫しだしたものの、風上で相手陣に入るサントリーの優位は、後半18分のバツベイ選手のハイタックルで止めるのがやっとのプレーに集約されていたように思います。あのシンビンの間にトライをとれなかったこと、さらにはPGはともかくとして、残り10分守りに入ったように見えたサントリーの隙を王者は見逃しませんでした。試合後の富岡主将の言葉にもあったように「最後は負けてもドライビングモール」・・・、見事でした。技術というより、気持ちで奪い取ったトライだったと思います。10年ぶりの秩父宮満員ということでしたが、本当にいい試合を観戦できたと思います。ただ、両チームともにミスが目立ち、まだチームとして未完成の様にも見えました。もう1回、対戦するチャンスが残されたのは偶然ではないと思います。その前に、互いにヤマハ、トヨタ(まだ決まっていませんが順当であれば)という壁が立ちはだかります。どのチームにもチャンスがある日本選手権ですが、2月25日、今季の日本ラグビーの総決算として、ミスのない2チームが力を出し切った形でのエンディングを期待しています。
posted by きりきり at 16:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

ラグビー(43)

今週はマイクロソフトカップ決勝、東芝ブレイブルーパスvsサントリーサンゴリアスの試合が行われます。私も秩父宮に行ってきます。今シーズンはやはり2強だったように感じます。確かにトヨタ、ヤマハは良いチームでした。そして日本選手権では巻き返しも考えられますが、順調であればこの2チームが抜けているように思います。東芝の接点での強さ、サントリーの縦横無尽の展開は、日本ラグビーに希望を感じさせてくれます。TLとは違い、今回は晴天の中で行われそうな決勝です。それほどハイスコアゲームにはならない緊迫感あふれる試合になると思います。両チームの健闘を祈ります。
posted by きりきり at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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