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2007年02月19日

ラグビー(45)

日本選手権準決勝は2試合とも予想以上の大差がつきました。秩父宮で行われた東芝ブレイブルーパスvsヤマハ発動機ジュビロの試合は47−10。東芝の接点での強さばかりが目立ちました。結局、東芝が今シーズンも最も完成度の高いチームであったと思います。ヤマハは時折良い攻撃を仕掛けていましたが、全部タッチラインに押し出されているように見えました。東芝が上手くディフェンスしているのはもちろんですが、それにしてもヤマハの攻撃には工夫がありませんでした。縦に強い選手がSO、CTBにいれば(いたとしても富岡、マクラウド両選手を崩すのは容易ではないと思いますが)、展開も変わったものになったと思います。いずれにしてもバツベイ不在でも、東芝のモールは強力でした。もう1つの準決勝、トヨタ自動車ヴェルブリッツvsサントリーサンゴリアスは39−17、トヨタの個々の強さと気魄が目立ったゲームでした。特に遠藤選手の強さは大畑選手不在のジャパンにも嬉しい話題だったと思います(世界のウィングは化け物揃いですが)。決勝の東芝戦にあたり、FW戦が1番の鍵になるでしょう。昨日の気魄あふれるプレーは良かったですが、オーバーザトップを取られるような入り方をしていると(いくつかひどいプレーがあたと思いますが)、自滅する可能性もあります。またBKに限ってみれば、トヨタのBK陣が縦攻撃で東芝BK陣に風穴を空けられるかがポイントになるでしょう。いずれにしてももう1試合、トヨタにはモチベーションを保ったまま試合に臨んで欲しいと思います。薫田、朽木両監督の為にも、そして日本ラグビーの発展の為にも、良いゲームを期待しています。来週は秩父宮に足を運びます。
posted by きりきり at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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