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2006年03月16日

ベースボール(6)

第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグ、日本やりました!メキシコを6−1で降し、決勝リーグ進出に可能性を残しました。韓国がアメリカに勝ったこと、また得失点差を気にせずに、とにかく韓国戦にベストを尽くせば結果が出そうです(2次リーグ進出は複雑な得失点差ですが、勝てば大丈夫そうです)。2回の多村のバントミスを見たときは嫌な流れを感じましたが、その後は全ての選手が集中したプレーを続けました。多村選手もその後の打席でバントを成功させたり、イチロー選手のタイムリーヒットが出るなど、日本の流れは悪くないと思います。今日は韓国戦、ぜひ勝って欲しいですが、全員が初心に返って野球をしていることは伝わってきます。当初日本でもあまり盛り上がらないのでは、と言われていたWBCがこれだけ注目されているのは、アメリカのジャッジだけに理由があるのではないと思います。みんなを感動させる「ひたむきさ」を持って、結果が出ることを祈っています。それでは、12時からの韓国戦。みな仕事や学校で忙しいと思いますが、応援しましょう!野球
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2006年03月13日

ベースボール(5)

今朝行われた、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次リーグ、1組では日本が優勝候補の米国に3−4でサヨナラ負け。また、韓国は李スンヨプの本塁打で先制して逃げ切り、2−1でメキシコを下しました。結果や判定についてはいろいろ意見があると思うし、残念の一言に尽きますが、試合自体は良い試合で、日本の選手たちも本当によく頑張っていたと思います。1回のイチロー選手の先制ホームラン、2回の川崎選手のタイムリーヒット、さらには内野守備陣の度重なるファインプレーなど、日本を代表してプレーしている選手たちが、死に物狂いで闘っている姿には感動させられました。試合は運もあるし、アウェーであることを考えれば多少のジャッジもやむを得ないところもあると思います(勿論タッチアップの判定を容認するということではなく、結果を謙虚に受け止めるという意味で)。イチロー選手も話していましたが、「切り替えの難しい試合」ではあると思いますが、今日の試合を一つの糧として、メキシコ・韓国戦の連勝を目指して頑張って欲しいと思います。投手陣は上原投手を中心によく押さえていました。ここ1番で打線がつながらないことが決定的チャンスを逃した理由でもあると思います。何度も書きましたが、日本代表は誇りを持ってよい試合を行いました。明日気持ちを切り替えて、頑張って欲しいです。最後まで応援しましょう!野球
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2006年03月12日

トライアスロン(2)

トライアスロンのことを書くのは久しぶりです。この2ヵ月くらい、トリノオリンピックを初め、多くのスポーツで大きな大会が開催されていました。WBCや欧州チャンピオンズリーグなどまだ続いていますが、少し中休みというおとで久しぶりに自分のことを書いてみたいと思います。以前少し書いたのですが、今年に入ってトライアスロンに挑戦しようと少しずつ走り始めています。まずはショートトライアスロン(SWIM1500mm,BIKE40km,RUN10km)の完走が目標です。私はトライアスロンという競技についてはほぼ無知といって良いレベルです。この数ヶ月雑誌などを見て勉強しましたが、自分で挑戦するとなると何から手を出して良いかわからないというのが正直な所でしたあせあせ(飛び散る汗)。ということで、まずはジョギングから始めましたくつ。1日8km、週に3日か4日走って3ヵ月が過ぎました。そろそろスイムとバイクの練習を始めないとと思っています。以前はラグビーをやっていて短距離の方が得意だったので、長距離ではやや苦戦していますが、最近は楽に走れるようになりました。トライアスロンで完走したら、別の何かが見えるように思っています。まだまだ語れるレベルではありませんが、少しずつ頑張っていこうと思っています手(チョキ)
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2006年03月10日

サッカー(5)

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦の4試合が先日行われました。昨季準優勝のACミランがホームでバイエルンに4−1で圧勝。2戦合計5−2で準々決勝進出を決めました。インザギが2得点、シェフチェンコ、カカがそれぞれ1得点を決め完勝に近い形で、昨季リベンジに向けて好スタートを切りました。アウェーで1−1で切り抜けたことで、圧倒的にミランが優位だと思っていましたが、ここまで差がつくとは思いませんでした。バイエルンの不調に大きな原因があるとは思いますが、ミランもバルサとともに優勝候補筆頭に挙げられるでしょう。バイエルンのオリバー・カーンは4失点の上、シェフチェンコに暴言を吐くなど最悪の結果でした。どうも最近のカーンは空回りしているような感じです。アーセナルでドイツ代表GKのレーマンが好セーブを連発したので、代表の座も怪しくなってきましたね。そのアーセナルはレアルを完封してベスト8進出。昨日地上波でも放映していましたが、両チームともかみ合った良いゲームをしていたと思います。点数こそ入りませんでしたが、最後まで緊張感溢れる試合でした。ただベッカムやロナウドは動きにキレがない感じがします。ベッカムはともかく、ロナウドも代表レギュラーの座が怪しくなってきました。また、ホームではありましたが最も危惧していたリバプールは予想通り好守に制裁を欠き敗戦。連覇はなりませんでした。1試合目の内容を見て、難しいと思っていましたが残って欲しいチームでした。気持ちで勝てるほど甘くはありませんが、リバプールは1回戦をクリアすれば不気味な存在になっただけに残念です。また、昨季4強のPSV(オランダ)はリヨンに敗退。オランダ代表MFコクーが退場したのが響きました。決勝はサンドニなので、リヨンがもう1つ勝ったら盛り上がりそうですね。今日抽選がありますが、ミランとバルサが当たらないように祈ります。サッカーサッカーサッカー
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2006年03月08日

サッカー(4)

サッカーの欧州チャンピオンズリーグ、決勝トーナメント1回戦の3試合が日本時間で今朝行われました。その結果、バルセロナ、ビリャレアル、ユベントスが8強入りを決めました。どの試合も緊迫感溢れる好ゲームでしたが、やはりチェルシーvsバルセロナの試合がすごかった・・・。アウェーでの第1戦はメッシに尽きるといった試合でしたが、第2戦はロナウジーニョ!後半33分のロナウジーニョの先制ゴールには鳥肌が立ちましたがく〜(落胆した顔)。チェルシーのテリーを中心とするディフェンス陣を、技と力とスピードで抜き去りドリブルシュート。終了間際に1−1に追いつかれましたが、総合力でもバルサの完勝だったと思います。試合を観て、日本のディフェンスがロナウジーニョを止めるシーンが全く浮かばず、笑いしか出てきませんでした(ここにカカとかアドリアーノもいるわけで・・・ふらふら)。バルサはこれでチェルシーへのリベンジを果たすとともに、優勝へ大きく前進したと思います。ユベントスvsブレーメンは2−1でユベントスの逆転勝ち。合計4−4として、アウエーゴール数で上回りました。ユベントスは危ない試合でしたが、相手GKウィーセの決定的なミスに救われました(みんなかなり起怒っているようです)。もともと地力がある上にツキをものにしたユーベは、今後危険な存在へと変貌するでしょう。ビリャレアルはレンジャーズと1−1で引き分けて合計3−3とし、アウエーゴール数の多さで勝ち進みました。日本時間で明朝も緊張感溢れるゲームが続きます。前回チャンピオン、リバプールが危ない状況ですが、勝ち残れるでしょうか。注目しましょう。サッカーサッカーサッカー
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2006年03月06日

ベースボール(4)

先日の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ韓国戦、残念でしたが緊張感があり良い試合でした。やや両チームとも貧打に見えましたが、裏を返せば投手が良かったとも言えるでしょう。特に韓国の具台晟、朴贊浩などは、全く打てる気がしませんでした。先日のブログで「投手陣が鍵」と書きましたが、「打」をどう「線」にしていくかという点で、打線にも今後頭を悩めそうです。スモール・ベースボールという考え方は悪くありませんが、やはり3・4・5番は長打を打てるチームでないと2次リーグ勝ち抜けません。2次リーグはリーグ戦とはいえ、ノックアウト方式に近いものがあります。イチロー、松中を中心にもう一度チームを引き締め直して、韓国への雪辱はもちろんのこと、全勝目指して頑張って欲しいと思います。野球野球
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2006年03月05日

ベースボール(3)

野球の第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本が2次リーグ進出を決めました手(チョキ)。「台湾戦がヤマ場」と以前も書きました。日本は圧倒的に有利と言われていましたが、1回勝負だと何が起きるかわからないので本当に良かったと思います。日本の試合内容云々がスポーツ新聞などでも取り上げられ、いくつかの不安要素が取り上げられていますが、打線の調子は少しずつ上がっていくでしょう。とはいうものの、松坂投手の出来は2次リーグで重要だと思います。和田投手の「肩に張り」というのも気に掛かりますが、今日の渡辺俊介投手を含めて、投手陣の活躍が日本チーム上位進出の鍵になると思います。さて、今日は韓国戦、プレッシャーなく戦える試合だとは思いますが、イチロー選手の言うように「向こう30年は手を出せない気持ち」にさせる為にも、完全勝利でアメリカへ行って欲しいと思います。今日も日本チームの応援をしましょう!野球
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2006年03月03日

ベースボール(2)

野球の世界一をかけて争う第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が始まりました。今日、東京ドームでの台湾−韓国戦は、韓国が2−0で台湾に勝ったようです。日本は今夜、中国と戦います。野球に絶対はありませんが、今日の中国戦はまず大丈夫でしょう。やはり明日の台湾戦がヤマ場です。先発は今日は上原投手、明日が松坂投手の予定のようですが、松坂選手の調子が良くないのが気に掛かりますが、台湾戦でWBC本大会出場を決めたいですね。イチロー、松中を中心に、日本のベースボールは世界に通用すると思います。大リーガーが全員出場しない第1回大会、1位で予選を通過して、ぜひ優勝してもらいたいです。今晩応援しましょう!野球
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2006年03月01日

ラグビー(16)

今日は先日発表されたラグビー日本代表について、思ったことを書いてみたいと思います。まず、フランス合宿のメンバーですが、エリサルドヘッドコーチの「ビジョン」を踏まえてのものだと思うので、ある程度は納得できます。エリサルド氏の発言は次のようなものでした。「フランスでの合宿は、日本人としてのアイデンティティの確立。ラグビーの選手としてトータルで一流になること、グラウンドの内外を問わず。選手・スタッフの役割の明確化、といったことを目的に行います。選出した34名で、4月のラグビーワールドカップアジア地区予選(アラビアンガルフ戦、韓国戦)を戦います」(日本ラグビーフットボール協会公式HPより)。納得は出来るのですが、「日本人としてのアイデンティティの確立」・・・、難しいですね。日本ラグビー自体が模索を続けてきた中で、「日本人としてのアイデンティティ」という表現は大きすぎる気がします(通訳がおかしいのでしょうか?)。もちろんここには「日本ラグビーの目指す場所」という意味が強いのだとは思いますが、日本代表のファンはそこに注目をしているはずです。この合宿を通じて、エリサルド氏の考える「日本ラグビーの目指す場所」(勝手に翻訳)をワールドカップアジア地区予選で見せて欲しいと思います。あとは、箕内選手の選考については多くの方もあらゆる場で意見をしていました。他の選手に関する選考基準が明確であったのに対して、箕内選手に関してだけは抽象的な表現でした。「箕内になにかが足りなかったということはない。持ちすぎているくらい持っていると考えています。彼とも今回の件に関して話しています。彼に問題はありません。彼は質の高い選手であるし、人間的にも責任感がある。今後、彼が必要になることもあるでしょう」(日本ラグビーフットボール協会公式HPより)。私は個人的には、やはり今の日本代表には箕内選手が必要な気がします。立川選手のように明確な理由(怪我)があるならばやむを得ませんが。まぁ、これから暗中模索してチームを作っていくと思いますが、誰が見てもベストに近いチームを作って、秩父宮での試合を観戦させて頂きたいと思います。日本代表を応援していきたいと思います!
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2006年02月28日

トリノオリンピック(8)

トリノオリンピック、苦戦続きの大会でしたが、日本にとって良いこともありました。荒川選手のメダル獲得はもちろんですが、全く注目されていなかった選手の活躍も目立ちました。スピードスケート男子500メートルの及川佑選手、スピードスケート女子団体追い抜きのチーム、アルペン男子回転の皆川賢太郎選手などは、大方の予想を裏切り4位入賞を果たしました。女子カーリングも大いに注目されました。その他でも多くの選手の活躍が見られて良かったと思います。どうしても私たちは注目される選手の動向を見て満足してしまう節がありますが、普段マスコミでは取り上げられない選手の中にも頑張っている選手はたくさんいます。メダルを獲得できなかったこともあってか、多くの選手の報道に力を入れていた感があり、それは良かったです。マスコミも途中から「過剰なメダル獲得への期待」を反省した面も見られました。そういう意味でも、一生懸命競技に打ち込む選手を見直すことができた大会だったと思います。どうしても日本選手のメダル獲得が続くと、「取って当たり前」というものの見方が出てきて、取れなかった選手が「戦犯」扱いされるような傾向にあります。そういう体質を見直すきっかけも、このオリンピックで生まれていけば良いですね。最後に、選手の皆さん、本当にお疲れさまでした。この大会で引退される選手、バンクーバーを目指す選手、さまざまだと思いますが、少し休まれてまた頑張って下さい。4年間という時間は長いようで短い時間です。8年前、長野で見たときよりもさらに美しく自信に溢れた表情で演技していた荒川静香選手のように、4年後皆さんが今よりもさらに素敵な表情で競技していけることを、心から応援していきたいと思います。わーい(嬉しい顔)わーい(嬉しい顔)
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2006年02月26日

ラグビー(15)

ラグビー日本選手権決勝、東芝府中ブレイブルーパスvsNECグリーンロケッツ、雨の中で最後は良い攻防を魅せてくれました。両チーム優勝という形は、今季最後までトップリーグを引っ張った両チームに相応しいと思う反面、やや試合自体には不満も残りました。試合自体は全体的にNECがコントロールしていました。それは得点を見れば明確なことだと思います。雨の中での試合はFW戦、ブラインドサイド、キックが増えるのはやむを得ませんが、それにしても多すぎる気がしました(特にキック)。それしかないため、両方とも攻撃に決め手を欠いていたと思います。東芝は立ってプレイしたかったと思いますが、そういう点では雨はNECに有利に働いたと思います。後半、東芝はモールにこだわる試合を展開しようやく状況の打開が図れたのは、後半残り10分(NECはマーシュ選手のシンビンが大きかったですが)。両チームもう少しチャレンジしてもらいたかったです。前半は再三のミスも目立ち、日本のラグビーがまだ基本的な部分で技術が足りないのではと不安も感じさせられる試合でした。3月から日本代表も本格的に始動します。基本的な技術を向上させて、最後の10分間の攻防のようなエキサイティングな試合を、来季トップリーグで展開されることを期待しています。それが日本代表の強さにもつながっていくはずですから。
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2006年02月25日

ラグビー(14)

とうとう明日は日本選手権決勝、東芝府中ブレイブルーパス対NECグリーンロケッツの試合が行われます。残念ながら秩父宮ラグビー場には行けなくなってしまいましたが、テレビ観戦したいと思います。東芝は初の3冠がかかっています。NECは何としても3冠阻止をしたい所です。お互いにモチベーションは高まっているでしょう。試合を分けるのは、NECがいかに東芝のスタンディングラグビーを崩し、ターンオーバーできるかという点にあると思います。単純にFW同士の接点はもちろんのこと、BKを含めてどれだけ早くNECのFWが集散してターンオーバーできるか、そこが勝敗の分かれ目になると思います。NECのFWは箕内、マーシュ両選手を中心にボールに行くプレイがきちんと出来ているので、激しくいって欲しいです。BKに関してはやや東芝有利、特に両センター、富岡、マクラウド両選手は間違いなく現在日本NO1のセンター陣だと思います。いずれにしても、今季最高のゲームを期待しましょう。わーい(嬉しい顔)
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2006年02月24日

トリノオリンピック(7)

荒川静香選手、素晴らしい演技でした。フィギュアスケートを観ていると、採点に疑問を抱くことが時折ありますが、贔屓目なく文句のない金メダルだったと思います。本当におめでとうございます。彼女のことを初めて見たのは1996年くらいだったと思います。長野オリンピックに出場し13位という成績で健闘を称えられましたが、実際当時の「世界」からは程遠いレベルでした。その後、より高みを目指してアメリカへ渡り、世界チャンピオンにもなりました。数年来、新採点方式によるスランプの時期もあったようですが、昨年の全日本選手権を観ていて、その毅然とした表情に完全復活を見たような気がしました。というより、本当にいろいろなことを乗り越えて代表の座を掴んだ「貫禄」のようなものを感じました。今回も安藤選手、浅田選手の陰に隠れ、世代交代を取り上げられたことも多かったはずです。その中で、あの演技。観ていて涙が出そうになりました。村主選手も同様ですが、多くのものを犠牲にし、たくさんの人に支えられながら、スポーツ選手は強くなっていきます。8年前には幼かった彼女の表情が、強く美しく感じられたのは、決して金メダルを取ったからではありません。アナウンサーが、ミシェル・クワン選手の言葉を紹介していたのが印象に残っています。「目標はオリンピックで金メダルを取ることだった。しかし、目標を叶えるのもスポーツならば、目標が叶わないのもスポーツ。そして、目標を叶える過程があるのもスポーツ」という言葉。それが今日の多くの選手からも感じられました。サーシャ・コーエン選手の2回転んでも諦めないで滑り続けた精神力、イリーナ・スルツカヤ選手の転倒後も最後まで王者としてのプライドを失わなかった笑顔、村主選手の情感溢れる素晴らしい演技・・・。多くのものを魅せてもらえたような気がします。安藤美姫選手も、きっと4年後もっと美しい表情をして帰ってくるでしょう。4年の間に苦しみ、支えられ、もっと強く美しくなっていく。その過程を見守りながら、バンクーバー大会での彼女の活躍に期待しましょう。
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2006年02月23日

サッカー(3)

昨日は日本vsインドの試合がありましたが、今一収穫がなかったようなふらふら。まぁ勝てたことは良かったですが、相手をきちんと選ぶことも大切なのではないかと思わされる試合でした。それに比べ欧州チャンピオンズリーグは初戦から白熱のゲームが続いたようです。決勝トーナメント1回戦第1戦の全試合の結果は以下の通りでした。

アヤックスvsインテル     2−2 
バイエルンvsミラン      1−1 
ベンフィカvsリバプール    1−0 
チェルシーvsバルセロナ    1−2 
PSVvsリヨン        0−1 
レンジャーズvsビジャレアル  2−2 
レアル・マドリーvsアーセナル 0−1 
ブレーメンvsユベントス    3−2

それにしても、1回戦とは思えない豪華カードです。特に注目されたゲームは昨年と同様の対決となったチェルシーvsバルセロナ、オウンゴールで1点ずつ。最後はエトーが決めるという試合でした。チェルシーは退場者1名が出て10名で戦ったことが厳しい試合を強いられた原因だと思いますが、ホームで落としたチェルシーはこの後バルセロナでの試合になります。1回戦突破が厳しくなりました。セリエA組はユベントスが負けたものの2点取ったことは大きかったでしょう。皆アウェイなので、ホームで1点取って守りきる試合が出来そうです。個人的に注目していたバイエルンvsミランの試合は、バラック、シェフチェンコが1点ずつ取り合う形になりましたが、次戦ホームでやれるインテルが圧倒的に有利だと思います。イタリアに今年こそ、CLタイトルを持って帰れるのではという期待も。レアルは大一番での勝負弱さが出ました。やはりアンリ、すごいです(ロナウドは不調だったようです)。微妙になってきたのは、昨年覇者リバプール。1点取りたかったですね。ベンフィカに先取点を取られたら・・・、黄色信号です。トリノオリンピックも面白いのですが、チャンピオンズリーグも地上波で・・・。まぁ無理かな。第2試合も期待しましょう。サッカー
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2006年02月22日

トリノオリンピック(6)

フィギュアスケート、よく頑張りました。1位のサーシャ・コーエン選手、2位のイリーナ・スルツカヤ選手、3位の荒川静香選手の3人は、本当に甲乙つけがたい内容でした。フィギュアスケートは新しい採点方法になって、力のある者ない者の差異が激しくなりました(完璧にノーミスでも、演技レベルが低ければ点数が伸びないという点で)。その中でやはりこの3人の滑りは抜けていたように思います。荒川静香選手は全日本選手権で見せた毅然とした表情が印象に残っています。メダルの重圧に負けず、いい演技をしてもらいたいです。村主章枝選手もよく頑張っていました。彼女の演技は、得点を超越したものがあります。フリーで感動的な演技を期待したいです。安藤美姫選手は重圧が激しかったように見えました。18歳という年齢は、浅田麻央選手のように勢いだけで滑ることができる年齢でもなく、荒川・村主両選手のようにいろいろなものを乗り越えてきた強さがあるわけでなく、難しい年齢だと思います。フリーでの逆転メダル獲得はほぼ不可能になったことをプラスに考えて、楽しんで滑ってきて欲しいと思います。24日の朝早いので眠い目をこすりながらですが、日本選手の頑張りを応援しましょう!
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2006年02月21日

トリノオリンピック(5)

トリノオリンピックも後半戦を迎えています。日本のマスコミの過剰な「メダル」発言も、あらゆる所で取り上げられている為か、少し収まってきている感じがします。全力を尽くす選手を最後まで応援しましょう。ところで、皆さんも思ったかもしれませんが、このオリンピックで初めて「カーリング」の奥の深さを知らされました(カーリングファンの方、済みませんふらふら)。日本の女子カーリングは残念ながら決勝トーナメントには進めませんでしたが、彼女たちのプレイには感動させられました。知力、体力、集中力、技術・・・、多くの要素を兼ね備えていないと難しい競技で、本当に彼女たちはよく戦っていたと思います。心から拍手。また、NHKの解説の方の説明もわかりやすくて良かったと思います。報道はスポーツの発展に大きく貢献できるものだと思います。素晴らしい報道でスポーツを盛り上げて欲しいと思います。今日は女子フィギュアスケート、皆メダルの重圧に負けず、自分の演技をしてほしいです。応援しましょう!
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ラグビー(13)

遅ればせながら、NECvs三洋電機の試合、後日ビデオで確認しました。トニー・ブラウン、やはりすごいです(後半29分のDG、海外の試合のようでした)。ただ最後はNECの執念を感じました。NECのFWは泥臭く、激しいです。一歩間違えると「ラフプレイ」と取られても仕方がないようなプレイもあり(実際そういうこともありますが)、東芝はかなり苦戦が強いられるでしょう。日本選手権も残すところ、決勝だけとなりました。先日、コンビニで決勝戦のチケットを検索してみたら、自由席はもちろんのこと、バックA、B指定席ともにまだ売り切れていませんでした。早稲田大学が強くて、ラグビー人気が高まったことは嬉しい反面、日本一を決める試合がこれではと少し寂しい感じがしました。東芝府中vsNEC、今季1勝1敗。雌雄を決する最後の試合です。ぜひ皆さん、秩父宮ラグビー場に足を運びましょう。手(チョキ)
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2006年02月19日

ラグビー(12)

今、秩父宮ラグビー場から帰ってきました。結果は皆さんも御存知の通り「43−0」。とにかく東芝府中の強さが目立った試合でした。早稲田はお世辞ではなく、よく戦ったと思います。今日の東芝は本当に強かった。東芝の強さは一言で表現すると「基本に忠実なプレイ」。私たちが初めてラグビーをプレイしたときに、必ず言われることをきちんと実行できるメンバーが揃っているということです。倒しても倒されてもすぐに起きあがること、パスをしたらフォローすること、近くの選手が捕まったらすぐにボールを取りに行くこと、キックをしたら走ること等々、わかってはいても続けることが難しいプレイ・・・。そんな数え上げればキリがない「基本」を忠実に実行し、さらに「激しさ」をも持ち合わせている強さ。早稲田はそのようなチームを相手に、前半は健闘していました。低いタックルで2つのトライに押さえたのは立派でした。前半残念だったのはマクラウド選手のトライと五郎丸選手のPG失敗でした。マクラウド選手のトライはパスミスを拾った形でしたが、このトライは見た目以上に上手かったです。バウンドするボールと相手選手のギャップを瞬時に判断してボールを拾い、その隙をついた見事なトライでした。でもあれは止めたかった、というより止めなければいけないトライでした。五郎丸選手のPGもそれほど難しい角度ではなく、彼ならば入れられたゴールだけに残念でした。渡邉選手のモールからのトライは仕方がないでしょう。スポーツに「たられば」は禁物ですが、前半を7−3で折り返せればまた違った試合になったと思います。それにしても東芝はよく早稲田を研究してきたのか、ラインアウトではトヨタ戦と反対に何もさせませんでした(前半にスローワーとラインアウトの核が負傷退場したことも原因だとは思いますが)。後半最初に、東芝がこの試合唯一と言ってよいミスをしました。早稲田はそれを生かせなかったのは痛かった。後半5分の笠井選手、9分の吉田選手とFWで押され、BKに走られ、立て続けにトライを取られた時点で今日の試合の大勢は決まったと言えるでしょう。それでも早稲田はスクラムは五分に組んでいました。東芝の老獪さに、回されて取られたこともありましたが、スクラムはよかったと思います。しかし、ラインアウト・モール・ラック、すべてで東芝FWが上回ったことがこの得点差につながったと思います。BKでは両センター、特にマクラウド選手のアタック、ディフェンスはともにすごかった。頭の所が赤い彼のヘッドキャップが、あらゆる起点を作り、あらゆるピンチを未然に救いました。36分の中居選手のトライでチームはキレてしまい最後は離されましたが、早稲田は本当によく戦ったと思います。試合が終わった後、秩父宮の観衆が皆なかなか帰ろうとしなかったのが印象に残っています。普通「43−0」という点差ならば、残り5分くらいで帰るお客さんが見られるのに、ほとんど見られず、皆最後まで早稲田の選手に拍手を送っていました。それが今年の早稲田ラグビー部を象徴していたと思います。清宮監督はサントリーに行き、他の4年生も引退しますが、また早稲田の挑戦は始まります。来季は東芝府中だけでなく、清宮サントリーとも戦うことになるかもしれません。今日の悔し涙を来季につなげて、頑張って欲しいです。そして、チャンピオンとして真っ向から早稲田の挑戦を受けて立った東芝府中にも拍手を送りたいです。今日の東芝は非常にクリーンな試合をしました。ほとんど反則という反則をせず、早稲田にトップリーグの強さを100%の力で教えました。富岡キャプテン中心に、本当に良いチームに仕上がってきたと思います。史上初の3冠へ向けて、来週も良い試合を見せて欲しいです。
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2006年02月18日

ラグビー(11)

さて、明日はラグビー日本選手権準決勝。私も秩父宮に行ってきます! 早稲田に良い試合をしてもらえれば嬉しいですが、東芝府中の意地も見せてもらいたい。いずれにしても熱い試合を期待したいです。
先日「VS」という雑誌を読んでいたら、大学ラグビー頂上対談「春口 廣×清宮克幸」という記事が載っていました。清宮監督の揺るぎない自信、恰好良いなと思いました。来季からサントリーの監督就任が決まっているようですが、「いずれは日本代表の監督を」というコメントもありました。明日の試合が日本ラグビーの、世界への挑戦のきっかけになってくれればとも思います手(チョキ)。皆さんで秩父宮に足を運びましょう。それでは、また明日わーい(嬉しい顔)
posted by きりきり at 17:15| Comment(1) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

ラグビー(10)

トリノも後半戦に差し掛かろうとしていますが、今週はラグビー日本選手権準決勝、秩父宮で東芝府中vs早稲田大学、花園で三洋電機vsNECが行われます。所用があり観戦できないと思っていましたが、秩父宮に行けることになりましたわーい(嬉しい顔)。先週のように熱い試合を見せて欲しいです。ブログでも何回か触れていますし、多くの方々から頂いたコメント、また他の方々のブログを見ても東芝府中の強さは今更説明する必要もないでしょう。FWの破壊力・集散、BKのスピード・フォロー、どれをとっても間違いなく国内随一の強さです。早稲田が良い試合をするためにはFWの速さに活路を見出すしかないと思います。スクラムやラインアウトは多少は押されても安定した球出しが出来ると思うので、早くBKに展開、FL(またはBK)が早いフォローで左右に振り続ける方法がベストだと思います。ただ外に振れば、もちろんゲインラインから下がるわけで、そこで捕まってFWの集散でも劣ってしまうと大差まで予想されます。リスクは大きいですが、マイクロソフトカップの決勝後半、サントリーがいくつかトライをとった形に持ち込めれば、2本は取れるのではと思います(期待を込めて)。あとは五郎丸選手のPGで取れるところは取って、得点差を離されないことが必要です。東芝府中はトヨタの敗戦でモチベーションが上がっているように感じます。富岡キャプテンが。「トヨタに勝ったチームですから、学生とか考えず対等の相手として戦います」「ここで負けたらTLを設立した意味がなくなる。ラグビーファンのためにも、TLの強さをみせつける」と言ったように、トップリーグとしても負けられない試合です。それでも20点以内のゲームに持ち込んで、早稲田の健闘を期待したいと思います。三洋電機vsNECは、NECの優位は動かないでしょう。チームコンディションがNECの方が良いですから。どちらも良い試合が行われることを期待しています。
posted by きりきり at 18:43| Comment(2) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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